徒然なるままに

子育てとプログラミングが同居する不思議な空間

北海道に帰省

家族4人でわたしの実家のある北海道へ行ってきた。
結論からいえば、全然ゆっくりできなかったし、移動中はとても大変だった。

乗り物(バス・飛行機)の中にて

あかねちゃんがご機嫌斜めのため、すこし泣き叫んでいた。
といっても、私が必死にあやしたので、あまり泣くことはなかったけど。しかし私の体力は相当に消耗されてしまった。

空港にて

あらたくんは目を離すとすぐにどこかに走り去ってしまう。
油断していたらいなくなっていて、探したら遠くの方で知らない人と手をつないで歩いていた。どうやら迷子と思われてインフォメーションセンターかどこかに連れて行かれるところだったようだ。その人には謝罪と感謝を伝えてあらたくんを引き取った。

その後も何度か脱走を試みたあらたくんだったが、なんとか迷子にはならずに済んだのであった。

曾祖母の家にて

曾祖母の家にお邪魔すると、あらたくんはジュース2本(約1リットル)をごちそうになり、さらにゼリーまでごちそうになった。いやいやおばあちゃん、ちょっとそれは甘やかしすぎでしょ・・・と思いつつも、おばあちゃんの勢いは止まることを知らなかった。

ひ孫の育児には責任がないから、かわいくて甘やかしたくなるのだろう。喜んでくれるし。

ありがた迷惑である。

まとめ

疲れた。
次に北海道に帰るのは子どもたちが大きくなってからにしよう。