自転車の補助輪を外した

小学一年生になったばかりの長男の自転車の補助輪を外すことにした。

ゴールデンウィーク中には乗れるようにしたかったので、補助輪を外して近所の広場で練習すること 5 日間。補助輪を外してもうまく乗れるようになった。1 日あたりの練習時間は 30 分 〜 60 分くらい。1 〜 3 日目くらいは、ストライダーっぽい感じで地面を蹴りながら足を上げて前に進む練習。4 日目には、地面を蹴った後でペダルに足を乗せる練習。ペダルに足を乗せることができたら、今度はペダルをこぎ始める。5 日目には、ひとりで自由に走り回れるようになった。こぎ始めはやや不安定ではあるものの、補助輪を外した状態で乗れると言っても過言ではないだろう。

無事に自転車に乗れるようになって、親としては一安心。次は長女かな。